afterコロナを見据え、具体的な準備が必要な時期に差し掛かっている現在、「新しいショッピングセンターのビジネスモデル」を再構築する必要を感じていらっしゃる方も多いのではないのでしょうか。

 
新しいSCづくりで成功を収めるためには、行き当たりばったりでは成功確率は低いものとなります。
理想とするゴールを設定すると共に課題を洗い出し、ゴールに達するための戦略戦術を最適化する必要があります。
 
このために私共は課題解決のためのコンサルティングにおいて「仮説づくり」と、「仮説検証のためのマーケティング調査」を 重視しております。”ゴールから逆算してどの道筋で何を為すべきか見える化する過程”を、私共では<逆算マーケティング>と 呼んでおります。それは行き当たりばったりとは全く違う、成功確率の高いマーケティング手法です。
 
もちろん、マーケティング調査が全てではありません。調査だけに偏った戦略戦術では面白みがなく、
差異化できないものとなってしまうでしょう。これは私共の指向するところではありません。マーケットのポテンシャルや貴施設の強みを最大限活かしながら、お客様を惹き付ける策を一緒に考えさせていただきます。
 
「うちもこんな課題を抱えているな」
「こんなことは出来るだろうか」など気になった部分がありましたら、どうぞお気軽にお声掛けください。
課題やゴールなどを共有させていただきながら、最適な課題解決のご提案を申し上げます。
お話だけでもお伺いできれば幸いです。
 
コロナ禍の中ではございますが、
ご訪問やZoomなど、ご都合の良いお打合せ形態を御指定下さい。
フットワーク良く、ご対応申し上げます。
 
皆様とお会いできることを、楽しみにお待ち申し上げております。

手法a.  「WEB調査」による仮説検証
 

 
●調査対象者を自由に絞り込むことができるので、<非来館者> <大型店利用のヤング層><ポテンシャルのあるワーカー>など ピンポイントなターゲット設定で購買行動やご意見を取得できます。
●比較的短期間に低コストで実施可能です。
●リニューアルや非来館者層の集客施策づくり、館の独自課題解決など  幅広いテーマにご活用いただけます。
●定量調査として、明確な“数値や量”で集計・分析する調査手法です。